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廃食油リサイクルの課題

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課題
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バイオマスを燃料として利用する場合には、経済性・収集運搬方法・エネルギー変換技術など未だ多くの課題があります。BMBでは既に廃食油を利用して熱エネルギーを作り出す技術的な課題はクリアーしました。今後は、本システムの普及そして本システムの基本特許を利用して新たな新エネルギーの開発と利用を考えていきます。

 


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BMBの可能性

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さまざまなシーンで利用可能

  • 食品工場やレストランのフライヤーからの発生した廃食油を利用して、BMBで蒸気を作り蒸気式フライヤーで利用します
  • 行政で市民から回収した廃食油を利用して、BMBで温水を作り温水プールや温泉で利用します
  • コンビ各店から集めた廃食油を利用して、BMBで蒸気を作りセントラルキッチンの蒸し器に利用します
  • 農協で集めた廃食油を利用して、BMBで蒸気を作りビニールハウスで利用します
  • 学校やPTAで集めた廃食油を利用して、BMBで温水を作り暖房で利用します
  • その他温水や蒸気以外にも温風での利用ができます

水分・天カス・小麦粉・パン粉・豚脂・牛脂など不純物もBKFに改質

廃食油には、水分・天カス・小麦粉・パン粉・豚脂・牛脂などが不純物として混ざっていますが、本システムにおいては、強力な超音波を利用してキャビテーションを起こしながら粗大な固体を破壊して非常に微細な固体として油と混合させます。この時に、水分も油と完全な微細な混合物質になります。このようにして、油の中の不純物は、元の廃食油とは別の性状を持つBKF燃料に変化します。

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今後の展望

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BMBの可能性を追求

BMBの特殊バーナーや改質技術を利用して燃焼が困難な水分を多く含む有機物の燃焼技術を確立いたします。

エネルギー販売

廃食油に限らず新油等の流通事業にも取り組んで、BKF安定供給も行いたいと考えています。